symlink
Spliceでもらってきたサンプルや人が配布している/自分が作業中のStem,そのほかふつーのプロの楽曲やタダで配ってたサンプルetc...
これらがあまり基本設定を変えることなくLMMS上で簡単に参照できるようになります
通常はC:\Users\<ユーザ名>\Documents\lmms\samples配下に置かないと開けない(基本設定から場所は変えられる)のですが、Cドライブが容量少ないとか、Spliceのフォルダから音を移すのが面倒とか、普段使いのサンプルと今作業してるサンプルを一緒のところに置きたくないときなど、パパッとコマンドプロンプト弄るだけでやりやすくなります。かなり革命的です。
Windows 11でシンボリックリンクを作成する #Windows11 - Qiita