テキストエディタを作った
HTML5には、Contenteditableという属性があります。
これは、divやbodyなどの要素に以下のように適用すると
<div contenteditable='true'>ここは自由に書ける</div>
この中身が通常のテキストエディタのようにクリックするとカーソルが出てきて中身を自由に変えられます。
Google Chromeなどのふつーの有名ブラウザなら、contenteditable内はctrl+Bで太字にしたり、ctrl+Uなどで下線を付けたりして文字を装飾することが可能です。
これをうまいこと使って自分好みのテキストエディタを作りたいなぁと思い、ちょっと前にemakinoteという名前のcontenteditableを使用したテキストエディタを作りました。